こちらのコラムも第4回目になりました。
保証や制度などを勉強し、わからない事はたくさん質問して、時にはうまく活用して、賢く自分たちにあったお家を建てられたらいいなと思います。
今回は、「地盤保証」についてお伝えします。

地盤保証制度っていったい何?

地盤に発生したトラブルによって住宅に損害が発生した場合に、その対象となる建物や地盤の修復費用を保証してくれる制度です。

地盤で発生するトラブルとしては、「不同沈下」があげられます。

「不同沈下」とは
地盤が建物の重さを支えることができずに、建物が不均等に沈下していく現象のこと

万が一、この状況になってしまった場合に、地盤保証制度を利用して、住宅を原状回復しなければなりません。

また、この地盤保証を受けるにあたっての注意しなければならない点があります。

地盤保証制度の気を付けるポイントは?

その1
入っている保証内容によって、保証期間は変わってきます。10年なのか、20年なのか・・・
その2
事故が万が一起こってしまった場合は、支払限度額は、5,000万円までなのか・・・
その3
保障期間は、いつからなのか、引渡の日から20年なのか、基礎着工日から20年なのか・・・
その4
免責はあるのか、ないのか・・・

保証内容を契約前にきちんと理解して、不安な事なく契約をする事が大切だと思います。

地盤保証制度を利用しています!と一言でいっても、保証期間や、支払限度額、保証内容は、
保証会社によって異なります。
少しインターネットなどで調べてみるだけでも、たくさん出てきます。
中には、必要以上な過剰な保証や契約になってしまっている、そのため高額な保険料を支払ってしまっている事も・・・・
契約後に、改めて保証内容を聞いてみると・・・「しまった!」なんてことがあっては、大変なので、色々な方面からのリスクを考えた自分の納得いく保証だと安心できますよね。

自分たちの大切な家を守る為に、知っていただきたい知識や知っておかないと損する情報などをこちらのコラムで伝えていけたらと思います。
次回は、「防水・構造躯体保証」についてになります。

(前回のコラム記事はこちら!