「シンプルに解説!次世代住宅ポイント制度」

いつもTAKUHO工務店のコラムをご愛顧頂きありがとうございます。
今回は反響の高い(恐らく分かりづらいため反響が高い)
次世代住宅ポイント制度を新築注文住宅に特化した内容をお送りします!
いろいろ資料が多くて、情報が錯そうしていて分かりにくいのだと思いますので
本当にシンプルに、余計なことはカットして 要点だけお伝えします。

1.しっかり申請すれば、最大で35万ポイントがもらえる制度です。

■発行ポイントの上限

上限ポイント数 /35万ポイント数/戸

これから住宅の使用、内容、性能によってもらえるポイントが変わってきます。
以下、一覧です。大きく分けて3つあります。

■発行ポイントの数

下記①~③の住宅性能等に応じて設定するポイント数の合計を発行

①一定の性能を有する住宅 /30万ポイント/戸 又は 35万ポイント/戸

②耐震性のない住宅の建替 /15万ポイント/戸

③家事負担軽減に資する設備を設置した住宅 /設備の種類に応じて設定

(注)1申請あたり2万ポイント未満の場合はポイント発行申請できません。

①の説明を入れさせて頂きます、一定の性能を有する住宅は下記です。

①一定の性能を有する住宅 /30万ポイント/戸 又は 35万ポイント/戸

①に加えて更に性能を上げる場合下記のポイントが加算されます。
その代わり、こちらを実施しようとするとスペックの向上で費用が上がります。

上記に加え、さらに性能の高い住宅を取得する場合は、ポイントを加算

②の説明を入れさせて頂きます。

耐震性のない建物を建て替えの場合、15万ポイントが入る仕組みです

②耐震性のない住宅の建替 /15万ポイント/戸

耐震性を有しない住宅を除却する者が行う注文住宅の新築又は分譲住宅の購入に対してポイントを発行

・除却する耐震性を有しない住宅は、旧耐震基準で建築された住宅であること
・2018年12月21日(閣議決定日)以降に除却すること
・除却工事の発注者と新築住宅の所有者(ポイント発行申請者)が同一であること

耐震性のない住宅とはなにか?? 以下です。

【耐震性を有しないことについて】

※性を有しない住宅は、旧耐震性基準で建築された住宅とし、除却した(する)住宅について、次のいずれかの書面により確認
イ)建築確認がなされた日付が昭和56年5月31日以前の建築確認済証等
ロ)表示登記がなされた日付が昭和56年5月31日以前である登記事項証明書
ハ)建築士が耐震性を有しないことを確認した本制度独自の証明書

③の説明を入れさせていただきます。

③家事負担軽減に資する設備を設置した住宅
/設備の種類に応じて設定

下表に揚げる住宅設備について、その設置台数によらず、設置を行った設備の種類に応じたポイント数の合計を発行

下記が家事負担軽減になる設備例です。主に事務局に登録されている設備が対象です。

もらえるポイントについては以上を抑えて頂ければ まず大丈夫です!

ここからは、各種手続きの時期の説明にはいります。
まず大きく分けて、3つ手続きがございます。
①申請

(2020年3月31日までに)

②商品交換

(2020年6月30日までに)

③完了報告

(2020年9月30日までに)

この①~③に分けて説明します。これら全てを締め切りまでに実行されないと
ポイントが1ポイントも行されないので気を付けて下さい。

① 申請について

条件は、2020年3月31日までに下記を実行していないと申請は通らないです。
1-工事請負契約 いわゆる本契約です。
2-基礎工事の着工

② 商品交換について

発行されるポイントの数は、申請時に決まります。
冷蔵庫やTVや掃除機を選んで交換申請が出来るのは、2020年6月30日までです。
こちらも、この時期を過ぎると商品の交換はできないです。
商品の到着日時は、各出店店舗によって異なります。
お引越しの時期に合わせて申請するのがいいかと思います。

③ 完了報告

こちらは、ちゃんと完了して住民票も移しましたよということが必要になります。
2020年の9月30日までです。
この時期までに完成、住民票移動ができていないと、折角交換したポイントが失効されますのでご注意下さい。

以上が次世代住宅ポイント制度の発行できる住宅と各ポイント数
実際に商品をGETするまでの手続きと締め切りでした。
詳しくは、下記のセミナーへ是非ご参加ください。
次世代住宅ポイント制度だけでなく、住宅ローン控除、住まいの給付金、土地の探し方
住宅に関する資金についてなど、住宅は国交省からの優遇が大きい分野です。
上手に活用して、後からこんなことも出来たのに!あんな事も出来たのに!と
ご家族のためにも公開しない家創りと住まい創りにして下さい!