CSR activities
家族の絆が深まる家=子どもの成長や笑顔。
TAKUHO工務店の目指す家族の絆を大切にした家は、
子どもの笑顔成長が欠かせないと考えています。
国内外問わず多くの子供たちに笑顔になってほしい、成長してほしいという想いから、
恵まれない子供たちや災害で被害のあった子供たちへ寄付やボランティアを行っております。
全ての子どもたちが夢と希望を持てるように。
TAKUHO工務店 拓会[きずき会](※業者さんの会)ではユニセフマンスリーサポートプログラムを通じた寄付を2011年から毎月続けております。ユニセフ(国連児童基金)は、第2次世界大戦後、日本の子どもたちを支援した唯一の国連機関です。現在、世界約190の国と地域で、子どもたちの命を守り、健康な成長を確保するため様々な支援活動や、子どもの権利が守られるようアドボカシー活動を展開しています。
日本は、外国に比べて自然災害が発生しやすい国土です。1995年阪神大震災、2011年東日本大震災、2016年熊本地震、2018年広島豪雨、2019年台風19号今も昔も自然の力は時として平穏な暮らしや命を無情にも奪っていきます。そんな時できる人同士が助け合うことが唯一自然災害から守る、復興する道であると考えます。地元への貢献はお祭り、掃除の活動。
自然災害に見舞われた都道府県へは、チームL(Detre佐々木さんが立ち上げたチーム「Love Laugh Life」の頭文字。LEGO JAPANもチームLの活動に賛同してくれている。)として避難生活を送る子供達にLEGOを届けたり、子供達に夢を自由に描いてもらって、それを着てランウェイを歩くファッションショーなどを行っております。