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断熱等級6・7とは?名古屋で高性能住宅を建てる前に知っておきたいこと
2026/07/03
断熱等級6・7とは?名古屋で高性能住宅を建てる前に知っておきたいこと
「性能がいい家」と聞いても、実はよくわからない
「高断熱・高気密の家がいいらしい」
「断熱等級って最近よく聞くけど、結局何が違うの?」
「等級が高いほどいいのはわかるけど、自分の家にどこまで必要かわからない」
家づくりを検討し始めると、こういった疑問にぶつかる方が多いのではないでしょうか。
特に断熱等級6・7という言葉は、2022年以降に新設された比較的新しい基準のため、何となく「すごそう」というイメージはあっても、具体的に何がどう違うのか理解しないまま家づくりを進めてしまうケースも少なくありません。
このコラムでは、断熱等級とは何か、名古屋・愛知エリアでなぜ重要なのか、そして等級を選ぶ際に何を基準にすればいいのかを、わかりやすく解説します。
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断熱等級とは何か
断熱等級とは、国が定める「住宅の断熱性能を表す指標」のことです。
数字が大きいほど断熱性能が高く、外気の影響を受けにくい、室内の温度を一定に保ちやすい住宅であることを意味します。
2022年に等級5が新設され、2022年10月には等級6・7が追加されました。これにより、断熱等級は現在、等級1から等級7までの7段階で評価される仕組みになっています。
**断熱等級の目安**
– 等級4:以前の「最高等級」とされていた基準(2022年3月までの基準)
– 等級5:ZEH(ゼッチ)水準。年間の冷暖房エネルギーを大きく削減できる水準
– 等級6:HEAT20のG2グレードに相当。冬場でも室内の温度差が少なく快適
– 等級7:HEAT20のG3グレードに相当。現行基準で最高水準の断熱性能
つまり、かつての「最高基準」だった等級4は、今では中間的な水準になっているということです。
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なぜ名古屋・愛知で断熱性能が重要なのか
東海地方は、盆地特有の気候もあり、全国的に見ても寒暖差が大きく、夏は高温多湿になりやすいエリアです。
**夏は高温多湿**
名古屋の夏は気温・湿度ともに高く、35度以上の猛暑日も珍しくありません。エアコンを使わなければ室内にいるだけで体力を消耗するほどの暑さになります。
**冬は氷点下になる日も**
内陸部や朝晩の冷え込みが強い時間帯には、氷点下まで気温が下がることも珍しくありません。
**南海トラフ地震への備え**
地震大国である日本において、南海トラフ巨大地震の発生が懸念される東海地方では、断熱性能だけでなく耐震性能への備えも欠かせません(耐震性能については別のコラムで詳しく解説しています)。
このような気候特性を持つ名古屋・愛知だからこそ、断熱性能の高さは「快適に過ごせるかどうか」に直結する重要な要素になります。
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断熱等級が高いと、暮らしはどう変わるのか
断熱等級の数字を見ただけでは、実際の暮らしがどう変わるのかイメージしにくいかもしれません。具体的なメリットを整理します。
**① 冷暖房効率が上がり、光熱費を抑えられる**
断熱性能が高い住宅は、室内の温度が外気の影響を受けにくいため、少ないエネルギーで快適な温度を保てます。結果として、月々の電気代(ランニングコスト)の削減につながります。
**② 部屋ごとの温度差が少なくなる**
断熱性能が低い住宅では、リビングは暖かいのに廊下や脱衣所は寒い、といった「部屋ごとの温度差」が生まれやすくなります。この温度差は、急激な血圧変動による「ヒートショック」を引き起こす原因のひとつとされています。断熱性能を高めることで、家じゅうどこにいても温度差の少ない、健康に配慮した住環境をつくることができます。
**③ 結露やカビの発生を抑えられる**
断熱性能・気密性能が高い住宅は、室内外の温度差によって生じる結露を抑えやすくなります。結露はカビやダニの発生原因にもなるため、断熱性能はアレルギー対策の観点からも重要です。
**④ 静かで落ち着いた室内環境**
高断熱・高気密の住宅は、外部からの音の伝わり方も抑えられる傾向があります。住宅密集地や交通量の多いエリアでも、落ち着いた室内環境を保ちやすくなります。
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断熱等級を選ぶ際に確認しておきたいこと
1. 「対応できる」と「実績がある」は違う
断熱等級6・7に「対応可能です」とうたう会社は増えてきていますが、実際に等級6・7の施工実績があるかどうかは別の話です。
設計上のスペックだけでなく、実際に建てた住宅で等級6・7を達成した実績があるか、気密測定は任意ですが実施できるか、また実施した場合の数値(C値)を開示してもらえるかを確認すると安心です。
2. デザイン性とのバランス
断熱性能を高めるためには、窓の大きさや配置、外壁の構造などに一定の制約が生まれることがあります。
性能を優先しすぎてデザインの自由度が下がってしまっては、本末転倒です。デザイン性を保ちながら高断熱を実現できる設計力・施工力を持つ会社を選ぶことが重要です。
3. 全館空調との組み合わせ
断熱等級が高い住宅は、全館空調システムとの相性も良くなります。むしろ断熱性能が伴わない状態で全館空調を導入しても、本来の効果は発揮されません。家じゅうの温度を均一に保ちやすくなるからこそ、全館空調の効果を最大限に発揮できるのです。
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petit Paris Home®の断熱性能への考え方
petit Paris Home®では、断熱等級5以上を推奨基準とし、お客様のご要望に応じて等級6・7への対応も行っています。過剰なオーバースペックにならないよう、暮らし方やご予算に合わせた最適な性能をご提案しています。
私たちが大切にしているのは、性能の数値だけを追い求めることではありません。
塗り壁や無垢材といった自然素材の心地よさ、フレンチスタイルのデザイン性、そして快適な温熱環境——これらすべてを両立させることが、petit Paris Home®の住まいづくりです。
東海地方特有の寒暖差や南海トラフ地震のリスクを理解した上で、耐震等級3相当の構造性能と組み合わせ、デザインと性能のどちらも妥協しない家づくりをご提案しています。
また、PPHオリジナル全館空調システムとの組み合わせにより、床暖房に頼らずとも、家じゅうどこにいても快適な温度で過ごせる住環境を実現しています。

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まずは体感してみてください
断熱性能の違いは、数値だけではなかなか実感しにくいものです。
petit Paris Home®では、名古屋市緑区のモデルホームと、日進市栄のショールーム・直営インテリアショップ「&-AND-」の2拠点で、実際の住宅性能を体感いただけます。
名古屋市緑区のモデルホームでは、断熱性能と全館空調を組み合わせた快適な住空間そのものを、日進市栄のショールームでは、性能に裏付けられた素材やインテリアの心地よさを、それぞれ体感いただけます。
「性能のことはよくわからないけれど、とにかく快適な家に住みたい」
そんな段階でのご来場も、もちろん大歓迎です。
憧れをかたちに、想像以上の毎日へ。
*関連コラムはこちら☟*
– 輸入住宅とは?名古屋でフレンチスタイルの家を建てる方法
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まずはモデルホーム・ショールームへ
petit Paris Home®では、名古屋市緑区のモデルホームと、日進市栄のショールーム・直営インテリアショップ「&-AND-」の2拠点で、フレンチスタイルの世界観を実際に体感していただけます。
名古屋市緑区のモデルホームでは住まいそのものの世界観を、日進市栄のショールームではインテリア・家具・照明まで含めたトータルコーディネートの提案を、それぞれ体感いただけます。
「まだ具体的に何も決まっていない」という段階でのご来場も、もちろん大歓迎です。
憧れをかたちに、想像以上の毎日へ。まずはお気軽にご来場ください。

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**petit Paris Home®(プチパリホーム)毎日が宝物になる暮らし**
**■名古屋本店(モデルホーム)**
〒458-0801 名古屋市緑区鳴海町文木82-1
TEL:0120-360-461
**■日進店(ショールーム・直営インテリアショップ &-AND-)**
〒470-0113 日進市栄2丁目408 ベルビエ1F
TEL:0120-946-915
営業時間:9:00〜18:00(水・木曜定休)
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